「キャンバス」と「キャンパス」正しく使い分けよう | 真面目に遊んで生きてくレシピ

「キャンバス」と「キャンパス」正しく使い分けよう

ヨーロッパの夕暮れの街並みを描いた油絵 CANVAS CAMPUS Correct proper use

どうも、お気楽ブロガーのゆんずです。

「キャンバス」と、「キャンパス」。

響き的にはかなり似ている2つの言葉ですが、どっちがどういう意味なのか迷うことってありますよね?

実はいま説明しようとしている僕も、この記事執筆時まで勘違いして覚えていました。

そこで今回は、「キャンバス」と「キャンパス」の正しい使い分けと、勘違いの原因をご紹介します。

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キャンバスの意味

まずはキャンバスの意味からです。

フリー百科事典のWikipediaを見てみましょう。

キャンバス(英語: canvas)とは、帆布であり、油絵具やアクリル絵具を用いて描かれる支持体に使用される。

Wikipedia

キャンバスは帆布(読み方ははんぷ)だそうなので、絵を描くときのちょっとザラッとした麻の白い布をキャンバスといいます。

canvas

スペル(canvas)を見るとわかるように、「キャンヴァス」、もしくは「カンヴァス」と発音するのが正しい読み方です。

ただ、カタカナ英語だと「V」は「ヴィ」ではなく「ブイ」と表現するので、絵を描くときの布は「キャンバス」もしくは「カンバス」と表記するのがいいでしょう。

キャンパスの意味

ではもうひとつのキャンパスの意味を見てみましょう。

キャンパス(英: campus)とは、もともとは「敷地」「フィールド」のこと。そこから転じて、一般に大学の構内のことをいう。

Wikipedia

はい、丁寧に語源まで解説されていますね。

キャンパスとは大学の構内のことです。

大学生活のことを「キャンパスライフ」といいますが、決して「キャンバスライフ」ではありませんよ。

「キャンバス」「キャンパス」の勘違いの原因

なんでこんな勘違いが生まれたのか、キャンバスとキャンパスの意味が混同してしまった原因は、たぶんこれです。

そうです、コクヨのロングセラー商品「キャンパスノート」です。

あなたも1度は使ったことがある、あるいはどこかで見かけたことが必ずあるはずのド定番の大学ノートです。

おそらく僕の頭の中では、こんなやり取りがあったんでしょう。

キャンバスとキャンパスって何が違うんだっけ…。

そういやキャンパスノートって使ってた気がするな…。

…時がたち…

キャンパスって言えば「白いなにか」だったよなたしか…。

絵を描く白い布は…キャンパスか!

コクヨさんは大学ノートという意味でキャンパスノートという名前にしたわけですが、「キャンパス=白いなにか」というイメージが定着し、キャンバスとキャンパスの勘違いが生まれることになったという、僕の推理はいかがでしょうかみなさん。

キャンパスノートはれっきとした大学ノートですが、例えば授業中とかにちょっと退屈で絵を描いたりしちゃいますよね。

上下の余白のところにちっちゃなドラえもん描いたりとか…。

そう考えれば、「キャンバス=絵を描く布」、「キャンパス=絵を描く紙」ってのも、新しい定義としておもしろいかもしれませんね?

まとめ

  • キャンバス=絵を描く布
  • キャンパス=大学の構内
  • キャンバスとカンバスは同じ意味
  • キャンパスノートの影響力は半端ない

これで、「キャンバス」と「キャンパス」の正しい使い分けができますね。

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