読者の思考コストを減らし読みやすい記事を書く秘訣とは | 真面目に遊んで生きてくレシピ

読者の思考コストを減らし読みやすい記事を書く秘訣とは

浜でスマホを見る女性「読者の思考コストを減らし 読みやすい記事を書く秘訣とは」

今回は、読みやすい記事を書く秘訣として、読者の思考コストを減らす方法をご紹介します。

誰かのブログを読んでいて、いつの間にか引き込まれていることってありますよね。

共感できる点が多かったり、ためになる話しだったり。

そういったブログには、共通点があるんです。

それは、読者の思考コストが少ないこと。

僕はこの「思考コスト」を減らすことで、読みやすい記事を書けるようになりました。

ブログのアクセスアップをするには必須条件ですよ。

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思考コストとは?

冒頭でお話しした通り、読みやすい記事を書くうえで僕が最も大事にしているのが、「読者の思考コストを減らすこと」です。

このポイントを抑えるだけで、記事をグッと読みやすいものにすることができるのです。

ではまず、「思考コスト???」と思ったあなたのために、その意味を解説しておきましょう。

思考コストとはずばり、考えるための労力です。

参考

成約率がアップする!ユーザーの思考コストを減らす7つの事

Net Business RECIPES

ひとつ、例をあげてみましょう。

たまに遊ぶ友達Aさんから、あなたにこんなLINEが届きました。

AさんのLINE「元気してるー?暇だったからLINEしてみたよー。」

「元気してるー?暇だったからLINEしてみたよー。」

同じタイミングで、こちらもたまに遊ぶ友達Bさんから、あなたにこんなLINEが届きました。

BさんのLINE「久しぶり!〇日空いてる?暇だったらご飯食べに行こうよ!」

「久しぶり!○日空いてる?暇だったらご飯食べに行こうよ!」

2つのLINEの意味を考えてみましょう。

  • AさんのLINE→自分が暇だったからなんとなく送ったメッセージ
  • BさんのLINE→予定が合えば食事をしようという具体性の高いメッセージ

これはつまり、Aさんは相手に考えを委ねる「丸投げスタイル」Bさんは具体的な選択肢を与えることによって相手に行動させやすくする「誘導スタイル」と言い換えることができます。

AさんのLINEを見た瞬間にあなたは、こう感じませんでしたか?

「返すの面倒くせー」

BさんのLINEであれば「○日の予定を確認し返信する」だけで済みますが、AさんのLINEだと、

  • 適当に考えて返信する
  • 話題をなにか考えて返信する
  • たいした用でもなさそうだからとりあえずスルー

という風に、こちら側が考えて行動しなければなりません。

このように、人は思考コストをかけさせられると、面倒くさいと感じるんです。

思考コストをかけさせられると、疲れるんです。

思考コストとは、そういう意味を持った造語です。

何気ない日常のひとこまですが、思考コストは僕らに深く関わっているのです。

参考

CVRアップにはユーザの思考コストを減らしてあげることが重要

ネトビジュ

思考コストの減らし方

では、ここから読者の思考コストを減らす方法をご紹介します。

日記ではなく記事を書く

一般人が月間10,000PV達成のためにやったこと4つ」で話しましたが、日記ではなく記事を書きましょう。

ブログに訪れる読者は、大抵なんらかの情報を得ようとやってきます。

その読者に対し、自分の思っていることを淡々と書いただけの投稿は日記やつぶやきと呼ばれるもので、なんらかの主旨があったとしても読み取りづらく、読者が多くの思考コストを負担することになります。

一方、自分の思っていることを順序立てて構成し、伝えたいことを明確化した投稿は記事となり、読者に読み取ってもらう労力をかけさせない(思考コストを減らす)ものとなるため、読みやすくなるわけですね。

ネット上に散らばっている情報をまとめる

インターネットが普及し、現在は膨大な数のサイトが存在しています。

ひとつの情報を得るために検索すると、数十、数百、数千という検索結果が表示されることはざらですよね。

例えば、おすすめの映画で検索をかけると大量の映画を紹介しているサイトがズラリと並び、おすすめのゲームで検索をかけると大量のゲームを紹介しているサイトがズラリと並ぶ。

読者はその大量のサイトをあちこち回って、自分が楽しめそうな映画やゲームを探し出さなければなりません。

そこで、その散らばっている情報を整理し、まとめておくことによって、「情報の品定め」というユーザーの思考コストを削減できます。

ようは、読者が面倒だと感じる作業を代行するということですね。

自分の考えを取り入れる

Googleの求める検索上位サイトの条件には、ユニークさという要素があります。

日本的に言うと、オリジナリティや独創性と呼ばれるものですね。

このブログの「恐ろしく正確な世界のスポーツ競技人口・2018年度版」という記事ですが、2018年7月の1カ月間で1日平均400PVを集めています。

この記事の主旨、読者に伝えたいことはスポーツの競技人口ですが、そもそも競技人口に定義がないという独自の見解を示し、代替え案を提案しています。

読者が検索結果に求める要素のひとつは、情報の正確性です。

読者は無意識のうちに真実度の高い情報を求め、ネット上を探索します。

そこで、既存の情報に自分の考えを盛り込み、読者の求める答えを理論的に証明し納得させることができれば、正確な情報かどうかを判断する思考コストを削減できるのです。

  1. 答えを用意
  2. その答えの根拠を示す

参考

真似てみて!安定的に5000PV以上集めている記事に共通する特徴【まとめ】

ジュンイチのブログ

主旨を簡潔に伝える

アクセスを集めるブログ記事の書き方とは?」で話しているように、本文は、見出しという骨格に肉付けをする程度にしておくことで簡潔な記事にできます。

巷で見られるSEO対策では、文字数は何文字以上にしておきましょうといった「文字数の多い方がSEO的に有利である」という風潮がありますが、それを鵜呑みにして文字数を稼ごうと情報を詰め込むのは危険です。

なぜなら、読者が必要としている情報を深く掘り下げた結果、文字数が増えたのであれば問題はありませんが、必要のない情報で文字数を稼ぐのは記事の質を下げることになってしまうからです。

参考

【SEOと文字数の相関】を実際に300サイト調査した結果、衝撃の事実が…!?

ブログ部

例えば、ハンバーグの作り方を検索するユーザーが求めるものは、

  • 準備する食材
  • 作り方

この2点だけです。

しかし、文字数を増やすことだけを考えて、

  • ハンバーグの歴史
  • 準備する食材と器具
  • 作り方
  • お皿の選び方

という風に余分な情報を詰め込んでしまうと、読者は多くの情報の中から必要な情報を探し出さなければならないため、結果、読者の思考コストを増やしてしまいます。

見出しという骨格には肉付けする程度、余分な情報を詰め込むのは肉付けではなく肉詰めです。

まとめ

  • 思考コストとは、考えるための労力である
  • 主旨を明確に、日記ではなく記事を書く
  • 散らばっている情報をまとめる
  • オリジナリティを加え、正確性を高める
  • 主旨を簡潔に、肉詰めではなく肉付けをする

読者の思考コストを減らすのは、手間のかかる作業です。

しかし、この記事にたどり着いたあなたは、読みやすい記事を書きたいから訪れたはずです。

読みやすい記事を書けるようになれば、ブログのアクセスは伸び、収益を生むことができます。

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